歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
|
小堺兼廣
|
19/10/30 |
|
|
小堺兼廣
|
19/07/16 |
男と女の旅の思い出 もう一度訪ねた
未練の那須の旅
|
|
小堺兼廣
|
19/03/22 |
長野県安曇野郡松川村制施行130週年を記念する
村歌を作詞書いて見ました。
松川の歴史文化自然 PR作品 |
|
小堺兼廣
|
18/12/07 |
|
|
小堺兼廣
|
18/11/16 |
松原のぶえさんの、離愁···秋から冬への
丹後半島 伊根の舟屋を旅のテーマに書きました。
美しい海と、伊根の舟屋が並ぶ光景
女ひとりの旅をモチーフに。
|
|
小堺兼廣
|
18/02/15 |
母息子人生 先に天国に逝ってしまった息子
母の思いを分かりやすく描いて書きました。
(実話) |
|
小堺兼廣
|
18/01/19 |
青春時代の想い出を作詞にしました。
女の淡い恋心を書いて見ました。
宜しくお願いします。 |
|
小堺兼廣
|
16/11/21 |
六月の津軽海峡 女のひとり旅 ただひとり都会を離れて
心の傷を癒す旅路をイメイジでの作品です。
|
|
小堺兼廣
|
16/02/21 |
|
|
小堺兼廣
|
16/02/21 |
|
|
小堺兼廣
|
16/01/04 |
女心の一途な思いを切なく書いて見ました。
|
|
小堺兼廣
|
15/11/09 |
私のそのものを、書き綴って見ました。書きためていた作品
|
|
小堺兼廣
|
15/09/09 |
女の旅路は、寒い冬の越後をモチーフで書いて見ました。
|
|
小堺兼廣
|
15/08/06 |
男の気まげれ 女の心を持て遊ぶ そして、別れが待つてる
独りの夜 縋る人も無く酒に縋る女の想い書きました。
|
|
小堺兼廣
|
15/08/05 |
今は亡き、母への思いを綴ました。逢いたくってももう逢えない
募る思いを 遠く離れた都会の空をみやげ 詩にしました。 |
|
小堺兼廣
|
15/07/21 |
私は、演歌が好きなので演歌フレーズなります。
男の苦ってな別れ唄を綴りました |
|
小堺兼廣
|
15/07/21 |
想い出たどる 女の一人旅 若き頃に旅した伊豆を作詞にしました
|
|
小堺兼廣
|
15/07/14 |
毎年、初夏咲く白い花びらから黄色い花びらに変わる 中国では、金銀花と
言います。子どもの頃、いっばい部屋に飾った思い出の花 書いて見ました。
評価.感想.コメントお願いします。 |
|
小堺兼廣
|
15/07/13 |
遠く離れてた男を、ひたすら待ち続ける女の心情を書き込みました。
|
|
小堺兼廣
|
15/06/30 |
この作品は、嫁ぐ娘を持つ男親がを書きました。作曲は、遠藤勝美先生に依頼し
出来たこの唄を結婚披露宴で 何度か唄いました。それから、演歌の好きな方
楽曲 提供します。4作品あります タイトルは、花嫁御寮、港の女、萩の宿、
雨の水無月恋しぐれ 以上 世に出ず眠っています。 |