作品歌詞：冬のファンタジア / 作詞あかさてな / うたまっぷ自作歌詞投稿

冬のファンタジア

作詞　あかさてな

クリスマスを真直に控え
不思議色に着飾った街並み
凍てつく様な寒さに
吐く息も靄の様に白く

聖なる夜の前日から
空には荒ぶる北風の神が
冷たい息吹を吹いて
薄墨色の雲の波濤を呼び込み

聖なる日当日の朝
人々は真っ白に染められた
街並みに目を輝かせて
祝福の言葉をかけ合い
心穏やかにクリスマスを過ごした

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

掲示板、ブログ等にリンク	URL▼ リンクタグ▼ <a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_39729_176865 target=_blank>冬のファンタジア (作詞：あかさてな)</a>
歌詞タイトル	冬のファンタジア
公開日	2023/12/13
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	冬
コメント	今年も後少し、冬至が過ぎればクリスマスを迎えます。些か気は早いとも思いましたが、ホワイトクリスマスになれば、との思いを書き綴ってみました。
あかさてなさんの情報投稿歌詞一覧（全148件）プロフィールは公開されていません

@utamapcom からのツイート

うたまっぷTOP │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳
お問い合わせ │ 歌詞リクエスト │ 登録リンク │ URL登録 │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー